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子宮香セラピー(よもぎ蒸し)

子宮香セラピーとは

「香り」で記憶・子宮・自己と深くつながるセラピーです。

全国から、「この香りが忘れられなかった」と、香川県のサロンへお越しくださった方が多数おられます。なぜ、サロン玉響のよもぎパックの香りが記憶に残り、「また出会いたい香り」と思っていただけるのか。


それは土台に「東洋哲理(自然思想)」という   概念があるからだと考えています。

「子宮香セラピー」は2006年によもぎ蒸し専門サロンとして産声をあげての集大成

香りを「子宮」で嗅ぐ。


深い記憶とつながる意識の扉
を開いて、香りを感じる瞑想によって、
長い間、気付かないフリをして、蓋をしてきた感情(トラウマ)から、今ここに存在することの意義に触れるような体験を経て、
その場で、涙される受講生さん。

「生」「性」「聖」
一人の人間としての「わたし」に宿る     感性を記憶を手繰り寄せて開いていきます。

サロン玉響で使用している選りすぐりの漢方生薬とハーブに直接触れながら調香します。

自分だけの香りを嗅覚を研ぎ澄ますことで、 「子宮」で嗅ぐという体験に繋げることで、  旧脳といわれている原始(本能)感覚をダイレクト にアプローチすることで、眠っている感覚を呼び覚ますことで思考過多、情報過多の現代生活で、溜め込んだストレスから解放されます。

深い自分と対話する貴重な時間が生まれます。

緊張されていた受講生さんも、初めて嗅ぐ漢方生薬の香りに、すっかり虜になって瞳を輝かせ始めます。そうして作った「香のお守り」の調香の唯一無二の妙なる香りに、表情が変わる瞬間。。 

深い部分に触れらて、涙するシーンが後を絶ちません。

「子宮で香りを嗅ぐ」…
言葉で書くと最初は「?」が、        浮かぶかもしれませんね。
ですが、百聞は一見に如かず。

「全ての女性に受講してもらいたい」と、   ご感想もいただいている子宮香セラピーで、  ご自身と深く対話する体験をしてみませんか?

生きるとは、何か?
これまでの経験の点と点が繋がる閃きを得るなど、受講生さんそれぞれに時空を超える    パラレルワールドが広がっていきます。

ご自身の源に触れる機会が希薄な現代だからこそ、多くの方に体感していただきたいです。

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鹽田千磨子からのメッセージ

受講生さまのご感想


その他いただきましたご感想

  • 想像以上に深い世界だった
  • 自分の香りを作るワークを通じて、大きな気づきがあり、受講前と受講後の自分はない面で全く違うものを持っている人になったような体験だった
  • 周りにもっと委ねたり、日常をより味わって生きていこうと感じた
  • 自分の身体が宇宙の一部なんだということを再認識した
  • 受講を決めたことで、気付いていなかった身体や心をせき止めている部分に気付く時間になった
  • 自分の苦手なところも日を追うごとにだんだん受け入れられるようになった
  • 忙しすぎて感受性に蓋をしてしまっている人にこそ受講してみて欲しい
  • すべての人類、女性におすすめしたい
  • これまで身体と心のことはたくさん学んできたけれど、
    理論と感情の点と点が繋がり、集大成となるようなセミナー・リトリートだった。

【子宮香セラピー】を知る・体験するには

座学+体験+子宮香セラピー(ネオ・ヨモギ蒸し)

所要時間:5時間(お昼休みを挟む)